日産霊芝 粒状(2粒×50袋)
国内の契約農家にて育てた国産霊芝のみ使用
「日産霊芝(2粒×50袋)」は、北海道の契約農家にて丁寧に育てた霊芝(赤霊芝)のみを使用しています。
マンネンタケ(霊芝)のよく完熟した子実体(キノコ)を乾燥させ、熱水抽出し、乾燥粉末としたものを主原料としています。
霊芝には、オリゴ糖、アミノ酸、核酸、トリテルペノイド、食物繊維質、多糖類、タンパク多糖等がバランス良く含まれています。
■1箱中 霊芝エキス6,000mg(乾燥子実体75g相当)
※「日産霊芝<粒状>」がリニューアルされました。(2023年5月)
・三角錠から、飲みやすい丸錠に変更となりました。
・霊芝エキス含有量に変更はありません。
・内容量は30g(0.3g×2 粒×50 袋) → 39.5g(395mg×2 粒×50 袋)へ変更となりました。
・原材料は商品ページ下部の原材料名をご覧ください。
・JANコード変更。4957919769022 → 4957919769541
※無料サンプルはございません。
日産霊芝 粒状【2粒×50袋】 | |
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13,888円(税込) ※まとめ買い割引有り※ |
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■会員割引価格あります。(会員登録はこちら≫≫) |
※1ヶのみ、レターパック。2ヶ〜宅急便でお届け!(1ヶ〜、全国 送料無料。)
レターパックで発送の為、箱がつぶれる可能性がございます。
※1個のみ、お支払方法は郵便/コンビニ決済 or カード決済、2ヶ〜代引きもOKとなります。
※こちらの商品は、エイブリーポイント対象外となります。
名称 | マンネンタケ(霊芝)加工食品 |
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原材料名 | マルチトール(タイ製造、国内製造)、乳糖、マンネンタケ(霊芝)子実体水抽出物、澱粉/炭酸Ca、HPMC、酸化ケイ素、増粘剤(アラビアガム、プルラン、グリセリン)、ステアリン酸Mg、カラメル色素、カルナウバロウ、カルミン酸色素、セラック |
内容量 | 39.5g(395mg×2粒×50袋) |
保存方法 | 高温、多湿および直射日光を避け、涼しい場所に保管して下さい。 |
栄養成分表示 ※4粒(1.58g) あたり |
霊芝子実体乾燥物換算重量 3.2g |
召し上がり方 | 1日2袋(4粒)を目安に、水などでそのままお召し上がり下さい。 |
ご注意
◆乳幼児の手の届かないところに保管してください。
◆食物アレルギーのある方は、原材料を確認の上、摂取してください。
◆疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は、医師、薬剤師にご相談ください。
◆体調に異常を感じた際には、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
国内の契約農家にて育てた国産霊芝のみ使用
「日産霊芝(2粒×50袋)」は、北海道の契約農家にて丁寧に育てた霊芝(赤霊芝)のみを使用しています。
マンネンタケ(霊芝)のよく完熟した子実体(キノコ)を乾燥させ、熱水抽出し、乾燥粉末としたものを主原料としています。
霊芝には、オリゴ糖、アミノ酸、核酸、トリテルペノイド、食物繊維質、多糖類、タンパク多糖等がバランス良く含まれています。
■1箱中 霊芝エキス6,000mg(乾燥子実体75g相当)
◆霊芝とは
霊芝は担子菌類、ひだなしたけ目サルノコシカケ科のキノコで学名Ganoderma Lucidum Karstといいます。
霊芝(レイシ)は日本では昔、万年茸(マンネンダケ・さるのこしかけ)として親しまれ、家中の【健康の守り神】として家宝として珍重されてきました。
古来、芝という字で呼ばれていましたが、その霊妙なる力の由縁から霊芝と呼ばれるようになりました。
霊芝には、オリゴ糖、アミノ酸、核酸、トリテルペノイド、食物繊維質、多糖類、タンパク多糖等がバランス良く含まれています。
日産霊芝は、自然に近い条件で育てる子実体栽培にこだわり、
厳選した霊芝を使用しています。
霊芝は大きく分けて子実体栽培と菌糸体培養の2つの方法からつくられています。
日産霊芝は、自然に近い条件で丁寧に育てる子実体栽培にこだわり、その中から厳選した霊芝(赤霊芝)を用いてつくられています。
専用ハウス内で、赤霊芝をホダ木で栽培。もちろん農薬は撒かずに有機肥料を使用。
キノコを丸ごと粉砕しての熱水抽出。特定成分だけの化学的な抽出は行いません。霊芝の良さは、ある特定の成分によるものではなく、含まれる全ての成分バランスによるものと考えるからです。
『日産霊芝 粒(2粒×50袋)』は、霊芝(マンネンタケ)のよく完熟した子実体(キノコ)を乾燥させ、熱水抽出し、その抽出エキスを粉末化したものを主原料としています。
1日にキノコ3g分を確実にしかも手軽に摂取できるよう形にしました。
◆霊芝の栽培について
きのこは、まず胞子が飛散し枯れ木や土壌に着床して一次菌糸となり、さらに他の一次菌糸と接合し二次菌糸となります。そして、着床部分から栄養分を吸収して繁殖し、一般的にきのこと認識されている太い柄と傘に成長します。この傘と柄の部分を子実体といい、枯れ木や土壌に伸びている部分を菌子体といいます。
霊芝は大きく分けて子実体栽培と菌糸体培養の2つの方法からつくられています。日産霊芝は、自然に近い条件で丁寧に育てる子実体栽培にこだわり、その中から厳選した霊芝を用いてつくられています。
【子実体栽培】 ほぼ1年かけて自然のサイクルと同じように子実体を栽培し、この子実体からエキスを抽出します。
【菌糸体栽培】 菌子体を短期間で人工的に培養させて菌子体からエキスを抽出します。
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1種菌ボトル製造
おが粉の培地で種菌を培養し、種菌ボトルを製造
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2原木の玉切り
原木を雪山から切り出して玉切り
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3原木コンテナ製造
原木に種菌を植菌して原木コンテナを製造
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4原木で菌糸体培養
培養室で菌糸体を培養
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5伏せ込み
原木を温度、環境を厳密に管理されたハウス内に伏せ込む
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6発芽
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7成長/傘形成
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8収穫/乾燥
収穫された子実体を乾燥して原料にする