セラム シルクフィブロイン
「セラム シルクフィブロイン」は、パッケージのみリニューアルしました。中身は変更ありません。 |



※エイブリーポイント対象外となります。
名称 | フィブロイン加工食品 | ||||||||||||
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原材料名 | シルクフィブロイン(シルクタンパク質)、果糖ぶどう糖液糖、還元澱粉糖化物、ピーチ濃縮果汁、米胚芽・大豆発酵抽出エキス、ゲル化剤(キサンタンガム、ローカストビーンガム、カラギーナン、ペクチン)、酸味料、香料 | ||||||||||||
内容量 | 300g(10g×30包) | ||||||||||||
殺菌方法 | 気密性容器に密閉し、加圧加熱殺菌 | ||||||||||||
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 | ||||||||||||
栄養成分表示 ※1包(10g) あたり |
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召し上がり方 | 1日1〜3包を目安としてお召し上がりください。 冷蔵庫で冷やすとより一層おいしくお召し上がりいただけます。 ※レトルト包装(レトルトパウチ食品)により、保存料は一切使用していません。 |
◆開封後はお早めにお召し上がりください。
◆原材料をご確認の上、食品アレルギーのある方は、お召し上がりにならないでください。
◆まれに体質に合わないこともありますので、その際はご使用を一時中止してください。
◆天然物由来の原料が温度等の環境要因によって若干変色したり、ゼリー状が固まることがありますが、品質には影響ございません。
◆薬を服用あるいは通院中の方及び妊婦、授乳中の方はお医者さまとご相談の上お召し上がりください。

食べるシルク!でキレイをサポート。
「セラム シルクフィブロイン」は、蚕のシルク(絹)に含まれるフィブロインタンパクのみを特殊な製法により抽出したシルクフィブロインを使用。
余分なものを追い出して、すっきりキレイに!
スッキリ爽やかピーチ味で美味しくいただけます。

◆シルクフィブロイン配合!
食べるシルクとしても話題の『シルクフィブロイン』配合。
シルクフィブロインは、複雑な隙間に吸脂性という機能を持っています。
シルクは人間のカラダを構成する成分の一つ(たんぱく質)です。そのため「シルクフィブロイン」は、カラダに無害な素材です。安心してお召し上がりください。
シルクフィブロインとは
東京農業大学 農学博士 長島孝行氏との共同研究の末、食品としての開発に成功した新素材です。
シルクには、フィブロインというたんぱく質が約70%、セリシンというたんぱく質が約30%含まれています。ここから純粋なフィブロインタンパクのみを取りだしたのが『シルクフィブロイン』です。(製法特許)
フィブロインタンパクは、ナノレベルの基本構造を持ち、非常に複雑な形状をしています。原子間力顕微鏡レベルでは多孔質のようにも、らせん状のようにも見えます。この複雑な隙間に吸脂性という機能が生まれるのです。
「セラムシルクフィブロイン」は、ナノ技術と、蚕の力から生まれたこれまでにないタンパク質で、東京農業大学 長島孝行氏とドクターセラム株式会社との共同研究の末、食品としての開発に成功した新素材です。
「加水分解シルク」と「シルクフィブロイン」の違い
シルクを加水分解するとアミノ酸になります。このアミノ酸にはシルクタンパクの機能はなく、体内で消化されてしまいます。一方、シルクフィブロインは、原料のシルクからセリシンというたんぱく質を除去し、さらに分子量35万〜37万の状態から限外濾過という方法で1万〜3万の分子量にしています。
◆防腐剤、不使用!
レトルト包装にすることにより、防腐剤は一切使用しておりませんので、ご安心してお召し上がりください。

余分なものを追い出して、すっきりキレイに!
スッキリ爽やかピーチ味で美味しくいただけます。
■シルクフィブロイン 製法特許:第4074923号 ■米胚芽・大豆発酵抽出エキス(GMT-SOD) 製法特許:第2097242号・第1885507 米国特許:第5776756号 |


食べるシルクとしても話題の『シルクフィブロイン』配合。
シルクフィブロインは、複雑な隙間に吸脂性という機能を持っています。
シルクは人間のカラダを構成する成分の一つ(たんぱく質)です。そのため「シルクフィブロイン」は、カラダに無害な素材です。安心してお召し上がりください。
シルクフィブロインとは

シルクには、フィブロインというたんぱく質が約70%、セリシンというたんぱく質が約30%含まれています。ここから純粋なフィブロインタンパクのみを取りだしたのが『シルクフィブロイン』です。(製法特許)
フィブロインタンパクは、ナノレベルの基本構造を持ち、非常に複雑な形状をしています。原子間力顕微鏡レベルでは多孔質のようにも、らせん状のようにも見えます。この複雑な隙間に吸脂性という機能が生まれるのです。
「セラムシルクフィブロイン」は、ナノ技術と、蚕の力から生まれたこれまでにないタンパク質で、東京農業大学 長島孝行氏とドクターセラム株式会社との共同研究の末、食品としての開発に成功した新素材です。
「加水分解シルク」と「シルクフィブロイン」の違い
シルクを加水分解するとアミノ酸になります。このアミノ酸にはシルクタンパクの機能はなく、体内で消化されてしまいます。一方、シルクフィブロインは、原料のシルクからセリシンというたんぱく質を除去し、さらに分子量35万〜37万の状態から限外濾過という方法で1万〜3万の分子量にしています。
◆防腐剤、不使用!
レトルト包装にすることにより、防腐剤は一切使用しておりませんので、ご安心してお召し上がりください。