カンカエキスを高含有！
さらに、垂盆草やトロロアオイを配合。
タクラマカン砂漠地帯に自生する紅柳の根に寄生する植物 「砂漠人参カンカ」を主原料に、垂盆草、トロロアオイなどを配合したドリンクタイプです。
パワーを持続させたい、活力のある毎日を送りたい、という方におすすめの「砂漠人参カンカ（カンカニクジュヨウ）」ドリンクタイプです。

【カンカ特許番号　第4936507号】

■砂漠人参カンカとは

「砂漠人参カンカ」は、タクラマカン砂漠特有の植物で、過酷な自然条件の中でも育つ極めて強靭な植物です。
「カンカ」はシルクロード南路、ホータン地域の人達が厳しい砂漠の環境で生き抜くために常食してきた食品で、人々に愛用されてきました。
砂漠人参カンカ（カンカニクジュヨウ）は、エキナコシド、アクテオシド、さらに特有成分のカンカノシドなどを豊富に含有しています。

学名	カンカニクジュヨウ Cistanche tubulosa（Schenk）R.Wight
科属名	ハマウツボ科ニクジュヨウ属植物 ◆砂漠に生息する紅柳（タマリクス）の根部に寄生 ◆自然分布地域：主にタクラマカン砂漠周辺地区
成分	エキナコシド（echinacoside）、アクテオシド（acteoside）、カンカノシド（kankanoside）を始め、アルカノイド、フラボン類、アミノ酸、フェニチルエチルアルコール配糖体類、イリドイド類、D-マンニトール（D-mannitol）、βシトステロール（β-sitosterol）、多糖類等や体に必要な無機微量元素を含む。

■カンカ成長のサイクル

カンカは大自然の恵みをたっぷり吸収して、豊富な栄養をその身に蓄えて成長します。

■安全性と品質管理

カンカの販売元である「栄進商事」は、栽培から抽出まで一貫体制を実現しており、全てのラインを自社ラインで管理することが可能なため、常に安定した高い品質で供給させていただいています。

「砂漠人参カンカ」の栽培は、2007年11月に米国OCIAの認定を受けたGAP栽培基地で行っています。
（GAPとは、Good Agricultural Practice の略称で、農業生産現場において、食品の安全確保などへ向けた適切な農業生産を実施するための管理のポイントを整理し、それを実践・記録する取組です。）

カンカエキス抽出物は、健康食品GMP認定工場で生産されています。

■OCIAとは
世界的な規模で「農薬不使用・有機栽培」を推進している「有機農作物改良協会」です。
原料が生まれる土壌からその製品に至るまで、世界トップレベルの厳格な基準を定め、その検査に合格したものだけに「OCIA」マークの使用が認められています。）

■安全性確認試験内容（（財）日本食品分析センター調べ）
【急性毒性試験】5,000mg/kg　単回経口投与　観察期間14日間　死亡例・異常例共になし
【変異原性試験】突然変異誘起性　陰性
【残留農薬】残留農薬一斉分析試験（213種類）検出せず
【医薬品の混入】シルデナフィル及びシルデナフィル類5物質　検出せず