タヒボ茶「タヒボ ティーバッグ」

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タヒボ ティーバッグタイプ




申し訳ありません。
こちらの商品は、『タヒボNFDニューティーバッグ』へ、
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タヒボティーバッグタイプ

100%天然・無添加・ノンカフェイン「タヒボ茶」
「タヒボNFD ティーバッグ」は、タヒボ粉末を一回分(5g)ずつティーバッグに詰めたタイプです。タヒボ茶本来の風味をお楽しみいただけます。
「タヒボ ティーバッグ」は、100%天然・無添加・ノンカフェインタヒボ茶です。
「タヒボ ティーバッグタイプ」はすべて、南米植物学のアコーシ博士により品質を保証された高品質のタヒボ(原料)のみを厳選、使用しています。
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TAHEEBO NFD(タヒボNFD)は、タヒボジャパン株式会社の登録商標です。
類似品にはご注意ください。(商標登録番号 第4662900号)


[ タヒボ ティーバッグタイプ ]
名称 タヒボNFD(天然樹木茶) <ティーバッグ>
原材料名 タベブイア・アブラネダエ(ノウゼンカズラ科) *原産国:ブラジル
内容量 150g(5g×30包)
保存方法 長期保存が可能な密封包装です。ただし高温多湿を避け期間内に
お飲みになる方が風味も良く、おいしくお召し上がりになれます。
栄養成分表示
※1包(5g)あたり
エネルギー 17.5kcal ナトリウム 0.08mg
たんぱく質 0.16g 水分 0.34g
脂質 0.07g 灰分 0.38g
炭水化物 4.06g   
■ミネラル類
カルシウム 141mg マグネシウム 2.82mg
0.151mg 亜鉛 0.035mg
カリウム 7.45mg 0.014mg
リン 0.7mg マンガン0.052mg
■ビタミン類
ビタミンB6 0.0048mg 葉酸 0.15μg
ナイアシン 0.039mg イノシトール 3.7mg
■その他
無水カフェイン 0mg
試験依頼先:(財)日本食品分析センター
試験成績書発行年月日:平成20年4月2日
試験成績書発行番号:第208031182-001号

タヒボ ティーバッグタイプのお召し上がり方

タヒボ ティバッグの召し上がり方
1.ガラス製のポットに水1リットルを注ぎ、ティーバッグ1包(5g)を入れます。
2.ポットを火にかけ、沸騰したら弱火にして30分煎じてください。これでできあがりです。
ティーバッグはポットに浸したままでもかまいません。

タヒボ ティバッグの召し上がり方 ※火が強すぎるとティーバッグが浮いてしまい、よく成分が抽出されません。
ティーバッグが沈んだ状態で煎じてください。

二番煎じについて
ティーバッグでの二番煎じは、初回のお茶を煎じたティーバッグ2包を1リットルの水に入れ、30分間煎じてください。

※ガラス製、陶製、またはホーロー製のポットをご使用になることをお勧めします。特に鉄製のものはお避けください。
タヒボNFDの特徴
「タヒボNFD」は100%天然の樹木から高品質の原料のみを厳選使用!
タヒボ タヒボNFDの原木「タベブイア・アベラネダエ」は大変貴重な天然樹木です。
「タヒボ NFD」は、ノウゼンカズラ科の樹木タベブイア・アベラネダエの内部樹皮のみを原料とした天然樹木茶です。
添加物を一切使用していない、ノンカフェインの天然樹木健康茶ですので、どなたでも安心してお召し上がりいただけます。
また、有用成分「NFD」をはじめビタミンやミネラルなど、各種の栄養成分がバランスよく含まれています。
タヒボ ティーバッグ 【タヒボNFD ティーバッグタイプ】
タヒボの粉末を、1回分(5g)ずつティーバッグに詰めた商品です。粉末タイプ同様、タヒボ茶本来の風味をお楽しみいただけます。
煎じた後の茶がらの処理が簡単です。

■厳選した原料
タヒボNFDの原木「アベラネダエ種」 タヒボ(タベブイア・アベラネダエ)とは、ノウゼンカズラ科のタベブイアという種類に属する樹木です。
南北アメリカ大陸では100種類以上、アマゾン川流域でも30種類以上確認されています。

このうち、イペー・ロショ(紫イペ)に区分される樹種は、50種類以上もあり、それぞれに含まれる成分の特性などが異なります。
赤紫色の花を咲かすアベラネダエ種は、アマゾン川流域の奥深くにしか自生しない希少品種です。
タヒボNFD」は、希少品種であるアベラネダエ種の中でも、特定地域に生育する樹齢30年以上のアベラネダエ種のみを厳選使用しています。



タベブイア・アベラネダエの内部樹皮 「NFD」は、タヒボの外皮と木質部に挟まれたわずか7mmほどの内部樹皮(靱皮部)にしか含まれません
しかも樹齢30年未満のものには「NFD」があまり含有されていません
「タヒボNFD」は、樹齢30年以上の成木で有用成分「NFD」の含有量が自社基準値を満たすものだけを厳選して使用しています。



◆タヒボNFDができるまで
タヒボNFDができるまで

タヒボNFD製造工程 タヒボNFD製造工程 タヒボNFD製造工程
分析検査の結果、一定基準を満たした高品質なタヒボだけが原料と認められます。 タヒボは、大変堅く重い材質なのでチェーンソーを使っても1日に2本しか伐採できません。 伐採したタヒボの原木は、トラックにつんで特定の製材所に運搬します。(約1週間)
タヒボNFD製造工程 タヒボNFD製造工程 タヒボNFD製造工程
製材所でタヒボの樹皮を剥ぎます。(この時点では外皮と内部樹皮が合わさっています) タヒボの樹皮を太陽の光で乾燥させます。(約3ヶ月間) 乾燥が終わった樹皮をトラックで自社のブラジル工場に運びます。(約10日間)
タヒボNFD製造工程 タヒボNFD製造工程 タヒボNFD製造工程
現地工場に到着した樹皮は再度乾燥させます。(約2ヶ月間) この時点で、自然に外皮と内部樹皮がはがれます。 外皮からはがれた内部樹皮をブラッシングして小さく断裁します。
タヒボNFD製造工程 タヒボNFD製造工程 タヒボNFD製造工程
断裁したタヒボの内部樹皮をさらに機械で約2〜3cmの細かいチップ状にします。 チップを生菌処理し、再度天日で乾燥させます。(約2ヶ月間)乾燥済みのチップを20Kg入りの麻袋に入れます。 麻袋に入ったまま倉庫内で乾燥させて出荷を待ちます。(約6ヶ月間)
タヒボNFD製造工程 タヒボNFD製造工程 タヒボNFD製造工程
原料チップをコンテナで日本の倉庫に運びます。(約1ヶ月) 到着した原料チップは自社倉庫に保管されます。 食品安全基準に適合した委託工場にて、粉砕・粉末化した後、滅菌処理します。
タヒボNFD製造工程    
最後に品質検査を行い、ようやく製品となります。    

◆品質と安全性について
タヒボジャパン社では以下の安全性試験を行っています。
■急性経口毒性試験 変異原性試験
■変異原性試験 ウサギ眼粘膜刺激試験
■ウサギ皮膚一次刺激性試験 モルモットを用いた光毒性試験
■皮膚光感性試験 染色体異常試験
■長期摂取における安全性試験 ヒト長期摂取臨床安全性試験
■放射能(核種)検査

■「タヒボNFD」製品一覧

タヒボNFDニューティーバッグ
タヒボNFD
ニューティーバッグ
タヒボニューエッセンス
タヒボNFD
ニューエッセンス
タヒボナフディン
タヒボナフディン
タヒボエース
タヒボACE
タヒボ粉末
タヒボ粉末
タヒボNFDまるごと タブレット
タヒボNFDまるごと
(タブレット)
タヒボNFDまるごと 微粉末
タヒボNFDまるごと
(微粉末)
     

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